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至徳(しとく)は、日本の南北朝時代の元号の一つ。北朝方にて使用された。永徳の後、嘉慶の前。1384年から1386年までの期間を指す。この時代の天皇は、北朝方が後小松天皇。南朝方が後亀山天皇。室町幕府将軍は足利義満。 == 改元 == *永徳4年2月27日(ユリウス暦1384年3月19日) 甲子革令に当たるため改元 *至徳4年8月23日(ユリウス暦1387年10月5日) 嘉慶に改元 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「至徳 (日本)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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